S2000・タイプS用純正 球形シフトノブ

昨日は大分から大量のお味噌が届きました＼(^^)／
だいぶワイルドな包み方ですが……笑

ふるさと納税ってヤツの返礼品です。

これまでふるさと納税には今ひとつ疎かったのですが、昨年の終わり頃に「これからふるさと納税を始める！」と妻が宣ったので、お任せして色々と申請してもらいました。
いろんな地域の産品の食べ物が手に入るのは毎日の食卓の話題にもなるので、結構良いかと^ – ^

昨日の時計は、久々に白G-SHOCK（G-LIDE）。

今回はクルマ関係の話題です。
最近調達したものを開封いたしました。

S2000のタイプS純正シフトノブです。

私が乗っている標準グレード用の純正品は、上の写真の、表面に革が巻いてあるアルミのノブですが、アルミの表面も革の表面も結構擦れて、だいぶくたびれた表情になってきたので、「純正品をリザーブするための代用品」のつもりで買ってみました。

取り付けた状態の絵がこちら、交換は14mmのスパナがあれば1分でできます。

少し使ってみた感想ですが、

・おそらく標準グレード用の革巻のモノよりもノブの単体重量が若干軽いせいだと思うのだが、シフトフィールがよりダイレクトになった。悪く言うと若干ゴリゴリ感が増した感じ。

・それよりも、この丸い形の握り心地が結構良い！　私の握り方だと、このノブの形のほうが握りやすくて合ってるようです。

という感じで、単なる代用品のつもりで買ったはずが、意外なまでに気に入ってしまった！、という感じです。

このシフトノブをはじめ、今、クルマの純正部品ってけっこう普通にネット通販で買えるんだ、ということに気づく。ディーラーを介さなくとも家でポチれるのは便利っすね。
純正の革巻のノブも、廃盤になる前に新しいのを一つ発注しておくか？、なんて画策しております笑。

実はもう一つ、クルマ関係で仕入れたモノがあるのですが、それはまた後日の話題ということにします。

夕食は挽肉入り野菜炒め。
久しぶりに自分で作りました。