実家へ／NATOストラップ

6日・日曜日の時計は久々にオリスのポインターデイト↓

この時計、もともとはブレス仕様だったのですが、現在は安物の革ベルトを通年で着けっぱなしにしてます。そろそろ革ベルトの時計を着けたい季節でしょうか？

お昼は某喫茶店で妻の面接練習の相手。お昼に頂いたアイスコーヒー↑

午後は神奈川の実家に行ってきました。

築40年の実家のインターホンを、イマドキのモニター付のモノに交換することにトライしてみました。上の写真が、Amazonで1万くらいで買った新しいインターホン。ネットで調べたところでは、DIYで簡単に交換できそうだったのですが、

40年物の玄関子機を外したところで、子機の台座がどうやっても外れず、万事休す。

本来は上下1つずつのネジだけで止まってる仕様のはずなのですが、ネジを全部外してもビクともせず。
過去の外壁工事か何かの時に、丁寧にセメントのような何かで止めてくれてしまったようです。

これはどうやら自力では無理っすね……。

帰宅後は、手持ちの時計のベルトの交換。先日買ってきたNATOタイプのストラップを装着しました。

私の手持ちでは数少ないアナログクォーツ時計の一つとして活躍してくれているシチズンのプロマスターですが、ミリタリーウォッチ然とした本体の風貌に対して、純正のチタンブレスは若干味気ないので、NATOタイプのベルトに交換してみました。

装着したのはカシス社の「TYPE NATO RING」。濃いめのカーキ色が雰囲気。ナイロン生地は同社の「TYPE NATO」よりも厚めの1.5mm厚ですが、生地がかなり分厚いので、ストラップが腕元で若干ゴワつく感じあり。
個人的な感覚では「TYPE NATO」くらいの厚みがベストかな？

ナイロンベルトを装着してのリストショット↑。
山とかに着けていくのにピッタリな時計になりました。

最近入手したCWCのクロノグラフと並べて撮ってみました。