昨日もスーツ出勤。
スーツはビームスFのカノニコ生地のスーツ、ネクタイは、最近お気に入りのグリーンのアメリカンストライプ!
火曜の出張の疲れが少し出たようで、朝食はサブウェイでボーッとソトアサ。
その後、10:30くらいにようやく出社……笑
夜には予備校の授業がありましたが、仕事で翌日に早起きしないといけないので、途中で切り上げて帰ってきました。
帰宅時刻↑
時計はエクスプローラー1、114270
軽くて着け心地もよいです。好きです。
【今日の学習】 予備校授業(刑法)、2.5時間
【総学習時間】 404.5時間
<今日のニュースより>
・【阿比留瑠比の極言御免】中国には譲歩しないことが肝心 – 産経ニュース
産経新聞論説委員・阿比留くんのコラムに粘着するコーナー。笑
今回もなかなか香ばしい出来。安倍さんは中国に譲歩も妥協もしてなくて素晴らしい!、ということが言いたいようなのだが、
昭和47年の日中国交正常化以来、日本外交は「日中友好至上主義」に自縄自縛(じじょうじばく)となり、友好に反することは全否定する空気に支配されてきた。
とか冒頭で言っておきながら、
振り返れば平成24年12月に第2次安倍政権が発足した当時、日本と中国の関係は最悪となっていた。野田佳彦内閣による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化がきっかけで、完全に膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。
などと言って、また阿比留くんの嫌いな民主党政権批判に走る。……ん?、でも確か、君の嫌う日本のリベラル派は「日中友好至上主義に自縄自縛」だったんですよね?
……最初からいきなり倒錯感が半端ない。笑
あと、細かいところだが、下の箇所もちょっと笑える:
首相自身が展開した自由や民主主義、法の支配を訴える「価値観外交」が少しずつ中国を追い詰め、包囲網を築いていったことや、中国の軍事的膨張主義が国際社会で広く認知されたことも一因だろう。
……安倍さんが自由、民主主義、法の支配の代弁者だという主張には、個人的には甚だ驚きである。笑
・麻生太郎氏 河野外相に「常識を磨かないといかん」 – 毎日新聞
麻生さん……笑いのセンスが半端なさすぎて草。お前が言うか!?