今日は
スピードマスタープロフェッショナル、
Cal.1861、手巻。
朝は大急ぎで出社したので、時計の写真は省略。
帰宅時刻↑
夕食は、「カジキのトマト煮」と「根菜の煮物」、
先日妻の実家でリンゴをたくさん貰ってきたので、デザートにリンゴが付きました。
魚焼きグリルで軽く焼いたのですが(妻が)、こうして食べるのもなかなか美味しかったです。
さて、最近のニュースより。
・<a href=”https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25011300T21C17A2000000/”>iPhone旧機種、意図的に減速 アップルに訴訟</a> – Nikkei.com
テック関係のニュースですが、iPhoneのバッテリー劣化時に、電源トラブルを防止するために意図的に減速するような設計となっていることについて、アメリカでクラスアクションが提起されているようです。
私が使っているiPhone(6S)に関しては、「新品の頃よりはバッテリーがヘタってきたかな?」と感じてますが、動作的なパフォーマンスの悪化は特に感じていません。
パソコンもスマホも、かつては新品時から2〜3年経過すると動きが悪くなり、「そろそろ買い換えのサイクルか?」なんて考えていたものですが、最近の製品は、そういうパフォーマンス面の進化では「ある程度行くところまで行った」ということなのか、使い続けられるサイクルが長くなってきているように感じます。それゆえ、そういう状況がメーカーの収益を圧迫しているのではないか・・・という邪推も成り立ってしまうわけですが、実際はどうなんでしょうか?